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経営とは何か?(IoT支援業で10億円以上売り上げる経営者に教わったこと)

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この記事を読むのに必要な時間は約 3 分 35 秒です。

最初の目標にしていた記念すべき30記事目の記事は、還暦近い年齢にして、日々知識の習得と、よりよい経営とは何かを日々追求されている意識高い経営者の方から頂いたアドバイスをまとめました。

私は、読書、記事、講演動画で勉強することが多いのですが、実際に会って、話を聞き、受け取れるエネルギーは計り知れないものがありますね。もっともっとセミナーやカンファレンスに参加していかないとという意味でも、良い刺激を頂きました。

なお、最初に言っておきますが、講演を聞いたとかではなくて、一緒にご飯行っただけなので、あしからず。。。笑

問題解決や学びというよりは、問題定義や意識改革の話として受け取って頂けると幸いです。

経営の上で心がけるべきこと

ポイントは、以下の3点でした。

①経営で大事なこととは何か?

②これからの経営はどう向き合うべきか?

③経営者は教養にどう向き合うべきか?

①経営で大事なこととは何か?

一番大事な経営で大事なことに触れていきます。

経営につまづく3タイプの人達

まず、社長の経験から、経営につまづく人は3タイプいるとのことでした。その3タイプとは、金にのまれる人、名誉にのまれる人、夢にのまれる人の3タイプとのことでした。

まず、金はわかりやすいですが、金を稼ごうとしすぎて、法律スレスレのことをしたり、法をおかしたり、顧客を大切にしなくなる人達ですよね。会社の金を横領して、カジノにつぎ込む経営者もいましたよね。

次に、名誉にのまれる人達は、経営が軌道に乗り始めると、周りからもてはやされることに満足してしまい、自分や社会に嘘をついてでも失敗したくない、とか、評価を下げたくないとして粉飾決算などをしてしまうケースですね。

最後に夢にのまれる人達は、一番悲しいのですが、夢ばかり語って、現実が見えていない人達のことかなと落とし込みました。現実的なことではないことを語っても、事実が見えておらず、過去の投資や誤りから目をそむけ、改善できないままうもれていくということなのでしょう。過去に時間やお金をかけたことや描いたビジネスプランが失敗だったというのは、認めたくはないですよね。

経営で大事なこと

これについては、いくつかアドバイスを頂きました。

長くなってしまうので、タイトルだけにしておきますね。

・リスクを取らないことがリスクであると意識づける

・成長は変化であり、変化とは行動であり、行動は勇気から生まれる。したがって、成長とは勇気から生まれるということを理解し、行動、改善することを恐れない勇気を持つ

・絶対に動いてはいけない瞬間を見極める

・リアリティのある経営を心掛ける

・顧客にとっての新たな気づきとは何かを常に考える

・「夢よりも理想を追う経営」を!

・経営者はドMであれ!常に満たされないことに、充足感を感じて、課題の発見、検討、改善を行うことが永続的な発展を支える

② これからの経営はどう向き合うべきか?

これからの経営を考える上では、これからの社会を考えることが大事ということでした。

2010年代の現代社会は、情報社会による「見える化」の時代です。今までは、ブラックボックスだったサービスがどんどんと分解がされて、自ら個々の要素を選び取っていく人も増えてきましたよね。

そのため、要素の分解や情報の要約や無料提示がビジネスとして評価されていたりしますよね。ユーチューバーの活性や、仲介業者の排除していこうという流れなどがありますよね。

また、エアビーや、メルカリなど双方向による評価で、市場への参加者を全て見える化しているプラットフォームが評価を受けていますよね。

では、そのうえで、今後どのような社会が来るのでしょうか?

社長の話によると、知識社会による「分かる化」の時代が来るとのことでした。

情報が無いことから、インターネットの出現で情報が圧倒的に増え、情報社会として評価されているのですが、この情報が溢れすぎると、どの情報を選べばいいのか分からなくなるという課題は若者やあまり情報に馴染みのない分野について頂いている悩みなのではないでしょうか?

一番の理想は、情報に触れる私たち一人一人が、知識を蓄え判断していくことであり、これは、勉強している者こそ成功するというようなわかりやすいイメージも抱かせるものかと思います。

ですが、社会課題として考えた時にはどうでしょうか?

専門分野でないことに対する情報や社会経験が浅い若者にでも、正しい情報を選び採れるような知識まで合わせて提供できるような社会を実現出来れば、日本のレベルは上がっていくのではないでしょうか?

そこに向けて、私たちは、どのように情報の提供の仕方をアレンジしていくのかが大事であると落とし込みました。

③経営者は教養にどう向き合うべきなのか?

社長は、とてつもなく忙しい日々の中で時間を捻出し、月10冊以上の読書や、最新のマサチューセッツ工科大学の論文、アニメ鑑賞、ボカロ、バンド、毎年興味を持つ新しい資格の取得(今年は、人工知能検定を習得したらしいです。)に研鑽されています。えげつない量のインプットです!

そのうえで、アウトプットもあらゆる場で行っていらっしゃいます。

先日は、経営と読書の関係について、アドバイスを頂きました。

読書がなぜ必要なのか?それは、語彙力を増やせば、表現力が磨かれ、会話がスムーズになるということでした。

そういう意味では、アウトプットしなければ記憶や知識も定着しないですし、読書をすることが目的になっていたらダメだなと痛感しました。読書をして何をするのか?その先までイメージして知識習得をすることを肝に銘じようと思いました。

そのうえで、教養はひけらかすためにあるわけではなく、相手のレベルに合わせた説明や会話を出来るように、知識や表現力を磨いている意識を持つことが大切だとも仰っていました。

これは、非常に重要なことだと思います。

知識があるからこそ偉いのではなく、それをどのように使っているのかが尺度になるべきであるということですね。

終わりに

いつまででも成長を続ける姿勢は本当に見習わないといけませんし、若いことを理由にせず、アドバンテージに変えていかないとなといつも感銘を頂きます!

私は、まだ20代後半にさしかかったところですが、私も、次世代に刺激を与えるような存在になれれば良いなと憧れも頂きました。

私たちは、次世代を担っているというぐらいの心構えを持たないとなと、決意までアップデートさせて頂きました。

2020年も駆け抜けていこうかと思います!

ではまた!

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税理士 ヒロ

経営者、数字が苦手な方に寄り添い、税務の立場から支援したいという思いから税理士を目指し、20歳の時に税理士試験に合格しました。 その後、資産承継、事業承継に特化した税理士事務所に入社し、日々顧客の満足とは何か、自分の成長の形とは何かを追い求め、7年目に突入しました。 こちらのブログでは、私の日々の学びやアウトプットを記事として投稿しておりますが、会社経営をされる方、新規事業を考えられる方、事業戦略を考えている方の少しでも参考になれば嬉しい限りです。 私のアウトプットを通して、足りないと感じていた1ピースや、改めて見つめなおすべき1ピースを見つけ、考え直す場として活用頂ければと考えております。

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